寝ているときの陣痛対策グッズ

ふにパン
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こんにちは、ふにパンです

ここ2.3日で体重が急に増加してビビっています。

3日で1kg増加…

そんなに食べていないのにな~。量を減らしたほうがいいのか悩み中です。

今回は、寝ているときの陣痛対策グッツを紹介したいと思います。

目次

陣痛対策グッズ① 防水シーツ

●イクズス 防水シーツ

100×210㎝の大きさで、少し大きめのシングルマットレスにも対応できると思います。

最初、ペットシートで対応しようと思いましたが

いずれ子どもが大きくなった時に防水シーツは必要になると思い購入しました。

イクズスのシーツが安くて口コミも良かったので、購入しました。

使用して、まだ数日ですが、寝心地はいいですよ。

陣痛対策グッズ② 尿漏れパット

妊娠後期になると、おりものの量が増えてきます。

粘性のものや、水っぽいものと種類が様々です。

水っぽいものは、高位破水の可能性があるので、長く続く場合は、病院に相談したほうがいいです。

ナプキンでも対応できると思いますが、蒸れるのが嫌だったので

ナチュラの10㏄を購入しました。

破水したら、たぶん容量オーバーだなと思いましたが

日中も使えるものがよかったので、こちらにしました。

心配な方は、容量が大きいものがあるので、そちらを試してみてください。

陣痛対策グッズ③ バスタオル

寝るときに、腰辺りにバスタオルを敷いて寝ています。

防水シーツがあるので大丈夫だとは思いますが、バスタオルも敷いて

なるべく濡れる範囲を狭くしようと思いました。

バスタオルは、家で使っていた古いものを敷いています。

ふにパン
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破水が起きても焦らず対応することが大切みたいです。

破水が起きたら、バスタオル、夜用のナプキンをあてて

レジャーシートを敷いてタクシーに乗り込むとタクシーも汚れずに済みます。

気持ちにゆとりがなければ、バスタオルだけでも玄関において持って出たほうがいいと思います。

病院に着いた時の、下半身の目隠しができると思いますので…

事前に準備していても、うまくいかないことのほうが多いですよね。

心配しなくて大丈夫だと、自分に言い聞かせています。

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「今後は、こう名乗るがよい。ダース・ベイダーと。」

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