会陰切開 対策方法

こんにちは、ふにパンです。現在、妊娠32週です。

出産時に会陰切開や会陰破傷を避けるために、会陰マッサージが紹介されたいますが、皆さんやりましたか??私は、あの説明を見て、怖くてできませんでした…。

でも、できれば切開はしたくないしな~と思い、できる範囲のことをやっておこうと思い、私が妊娠8ヶ月から続けている、会陰切開の対策法を紹介したいと思います。

対策① 保湿をする

  お風呂上りが一番、肌が乾燥するので、お風呂上りに、会陰を保湿しています。私は、無印のホホバオイルを、コットンに付け、それを会陰に軽く塗り込むようにし、その後、コットンでパックして寝ています。下着に少しオイルが付くので、おりものシートなどを付けるといいと思います。ホホバオイルは妊娠線予防にも使っているので、万能アイテムです。

対策② 温める

  妊婦は体を冷やすと血流が悪くなるので、夏でも冷えないように対策する必要があるそうです。また、会陰を温めることで、皮膚の伸縮性がよくなるので、温めることで破傷の対策になります。私は、冬に妊娠後期を迎えていたので、毎日お風呂に浸かっていました。

少し話は、ズレますが、自律神経を整えるお風呂の入り方知り、その方法でお風呂に入ってから、すごく眠りやすくなったので、紹介したいと思います。

39~40℃のお湯

5分間  肩までつかる

10分間 胸までつかる

体はポカポカで、ほんとに熟睡できました。かなり内容を抜粋して紹介したので、気になる方は、

「寝れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話」小林弘幸

を参照下さい。

 話を戻します。会陰を直接温める方法として、私はホッカイロを使用しています。今から生まれるまで、毎日温める必要はないと思いますが、寒い日は使っています。私は、陣痛がきたらホッカイロで温める予定です。

対策③ ストレッチ

  直接、会陰のストレッチになっているか、分かりませんが、股関節周りのストレッチを行っています。具体的には、あぐらで座ったり、スクワットをしたりです。お腹が張ったり、体に違和感がある場合はすぐやめましょう。毎日、数分やるだけで、結構柔らかくなります。また、気分転換もできていいですよ。余裕のある方は、マタニティーヨガを行うと、他の部分もストレッチできるので、おすすめです。私は、妊娠30週を過ぎたころから、ヨガをやるとお腹が張ってくることが多くなったので、やめてしまいました。

出産まで、この対策を続けていこうと思います。

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この記事を書いた人

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「今後は、こう名乗るがよい。ダース・ベイダーと。」

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